第6回・柔道整復師国家試験(午前の部)


第6回/問題1.協力筋の組合せで正しいのはどれか。
1.上腕二頭筋 −−−− 上腕三頭筋
2.腸腰筋   −−−− 大殿筋
3.半腱様筋  −−−− 半膜様筋
4.前脛骨筋  −−−− 下腿三頭筋

第6回/問題2.神経分泌物質を放出する器官はどれか。
1.下垂体前葉
2.下垂体後葉
3.副腎皮質
4.甲状腺

第6回/問題3.触診できない動脈はどれか。
1.外腸骨動脈
2.総頸動脈
3.浅側頭動脈
4.橈骨動脈

第6回/問題4.関節内靱帯はどれか。
1.腸骨大腿靱帯
2.恥骨大腿靱帯
3.坐骨大腿靱帯
4.大腿骨頭靱帯

第6回/問題5 手根管を通過しない腱はどれか。
1.浅指屈筋腱
2.深指屈筋腱
3.橈側手根屈筋腱
4.長母指屈筋腱

第6回/問題6 クッペルの星細胞が存在する器官はどれか。
1.肺 臓
2.脾 臓
3.膵 臓
4.肝 臓

第6回/問題7 喉頭隆起を形成する軟骨はどれか。
1.甲状軟骨
2.披裂軟骨
3.輪状軟骨
4.喉頭蓋軟骨

第6回/問題8 尿管の狭窄部でないのはどれか。
1.尿管の起始部
2.総腸骨動脈との交叉部
3.精巣動脈との交叉部
4.膀胱への移行部

第6回/問題9 子宮について誤っているのはどれか。
1.中腔性の器官である。
2.子宮底に卵管が開口する。
3.粘膜の基底層が脱落する。
4.筋層は3層からなる。

第6回/問題10 脳砂が沈着する器官はどれか。
1.下垂体
2.松果体
3.甲状腺
4.上皮小体

第6回/問題11 前頭葉にある中枢はどれか。
1.聴覚中枢
2.視覚中枢
3.体性感覚中枢
4.運動性言語中枢

第6回/問題12 仙骨神経叢から出る神経はどれか。
1.閉鎖神経
2.坐骨神経
3.大腿神経
4.陰部大腿神経

第6回/問題13 聴覚に関与する器官はどれか。
1.蝸牛管
2.卵形嚢
3.球形嚢
4.膜半規管

第6回/問題14 正しい組合せはどれか。
1.食道 −−− 重層扁平上皮
2.小腸 −−− 単層扁平上皮
3.気管 −−− 移行上皮
4.膀胱 −−− 多列円柱上皮

第6回/問題15 関節半月をもつ関節はどれか。
1.肩鎖関節
2.橈骨手根関節
3.膝関節
4.顎関節

第6回/問題16 下大静脈と上大静脈とを連絡するのはどれか。
1.門 脈
2.奇静脈
3.腕頭静脈
4.浅腹壁静脈

第6回/問題17 触診できるのはどれか。
1.橈骨粗面
2.尺骨粗面
3.殿筋粗面
4.脛骨粗面

第6回/問題18 骨とその部位との組合せで正しいのはどれか。
1.上腕骨 −−− 大転子
2.尺骨  −−− 鈎状突起
3.腸骨  −−− 閉鎖孔
4.腓骨  −−− 茎状突起

第6回/問題19 筋とその停止との組合せで正しいのはどれか。
1.大殿筋   −−− 大腿骨大転子
2.中殿筋   −−− 大腿骨小転子
3.大腿四頭筋 −−− 脛骨内側顆
4.大腿二頭筋 −−− 腓骨頭

第6回/問題20 筋とその支配神経との組合せで正しいのはどれか。
1.三角筋   −−− 筋皮神経
2.上腕三頭筋 −−− 尺骨神経
3.浅指屈筋  −−− 正中神経
4.母指内転筋 −−− 橈骨神経

第6回/問題21 細胞内消化に関係するのはどれか。
1.ライソソーム
2.中心小体
3.ゴルジ装置
4.小胞体

第6回/問題22 大動脈とその枝との組合せで正しいのはどれか。
1.上行大動脈 −−− 冠状動脈
2.大動脈弓  −−− 肋間動脈
3.胸大動脈  −−− 鎖骨下動脈
4.腹大動脈  −−− 食道動脈

第6回/問題23 結腸に存在するのはどれか。
1.輪状ヒダ
2.腸絨毛
3.パイエル板
4.腹膜垂

第6回/問題24 左右両側に分かれていない扁桃はどれか。
1.咽頭扁桃
2.口蓋扁桃
3.舌扁桃
4.耳管扁桃

第6回/問題25 前立腺について正しいのはどれか。
1.内分泌腺である。
2.尿道球腺に接する。
3.膀胱の下に接する。
4.腹膜に覆われている。

第6回/問題26 正しいのはどれか。
1.上皮小体は甲状腺の前面にある。
2.下垂体はトルコ鞍にある。
3.副腎は腎臓の下に接している。
4.松果体は第4脳室に接している。

第6回/問題27 斜角筋隙を通過するのはどれか。
1.頸神経叢
2.腕神経叢
3.腰神経叢
4.仙骨神経叢

第6回/問題28 筋とその起始との組合せで正しいのはどれか。
1.上腕二頭筋短頭 −−− 肩甲骨烏口突起
2.上腕三頭筋長頭 −−− 肩甲骨関節上突起
3.長掌筋     −−− 上腕骨外側上顆
4.指伸筋     −−− 上腕骨内側上顆

第6回/問題29 外胚葉から発生する組織はどれか。
1.脂肪組織
2.軟骨組織
3.筋組織
4.神経組織

第6回/問題30 体表から触れるのはどれか。
1.乳様突起
2.肋骨頭
3.岬 角
4.翼状突起

第6回/問題31 拡散で起こるのはどれか。
1.毛細血管壁の水の移動
2.肺胞気と血液とのガス交換
3.腎小体におけるろ過
4.細胞のナトリウムポンプ

第6回/問題32 血液凝固に関与しないのはどれか。
1.ビタミンA
2.ヘパリン
3.プロトロンビン
4.カルシウムイオン

第6回/問題33 吸収期のエネルギーの有効利用に関与するのはどれか。
1.インスリン
2.アドレナリン
3.グルカゴン
4.甲状腺ホルモン

第6回/問題34 暑熱順化について誤っているのはどれか。
1.発汗量増大
2.皮膚血流量増大
3.代謝量低下
4.皮膚脂肪増大

第6回/問題35 尿中に含まれないのはどれか。
1.尿 素
2.クレアチン
3.尿 酸
4.クレアチニン

第6回/問題36 ストレス反応について誤っているのはどれか。
1.アドレナリン分泌亢進
2.アルドステロン分泌亢進
3.コルチコステロン分泌亢進
4.インスリン分泌亢進

第6回/問題37 交感神経反射でないのはどれか。
1.排 便
2.発 汗
3.瞳孔散大
4.立 毛

第6回/問題38 睡眠時低下しないのはどれか。
1.筋緊張
2.成長ホルモン分泌
3.反射活動
4.血 圧

第6回/問題39 排卵時に増加するホルモンはどれか。
1.プロゲステロン
2.テストステロン
3.エストロゲン
4.オキシトシン

第6回/問題40 網膜の視細胞に含まれるのはどれか。
1.ペプシン
2.ロドプシン
3.トリプシン
4.チロキシン

第6回/問題41 骨格筋について誤っているのはどれか。
1.筋紡錘
2.運動神経支配
3.自動性
4.横紋構造

第6回/問題42 血液の酸素分圧の低下を感受するのはどれか。
1.頸動脈洞
2.心房壁
3.大動脈弓
4.頸動脈小体

第6回/問題43 ステロイドホルモンの前駆物質となるのはどれか。
1.グロブリン
2.コレステロール
3.ガラクトース
4.グリセリド

第6回/問題44 誤っている組合せはどれか。
1.延髄   −−− 嚥下中枢
2.中脳   −−− 縮瞳中枢
3.視床下部 −−− 循環中枢
4.橋    −−− 呼吸運動中枢

第6回/問題45 体液浸透圧の調節に関与しないのはどれか。
1.大動脈体
2.下垂体後葉
3.腎集合管
4.視床下部

第6回/問題46 誤っている組合せはどれか。
1.血液型  −−− Rh因子
2.血液凝固 −−− プラスミン
3.液性免疫 −−− γ-グロブリン
4.ガス運搬 −−− ヘモグロビン

第6回/問題47 心電図に関して誤っている組合せはどれか。
1.PR間隔 −−− 房室間興奮伝達時間
2.T波   −−− 心室興奮の回復
3.QRS幅 −−− 心室全体に興奮が広がる時間
4.P波   −−− 心房興奮の回復

第6回/問題48 正しいのはどれか。
1.肺胞換気量は1回換気量と残気量の差に等しい。
2.大気圧は胸腔内圧より高い。
3.吸息運動の時外肋間筋は収縮する。
4.気管支喘息では時間肺活量が変わらない。

第6回/問題49 誤っているのはどれか。
1.VIPは胃液分泌を促進する。
2.セクレチンは膵液分泌を促進する。
3.コレシストキニンは胆嚢収縮を促進する。
4.ガストリンは胃の運動を促進する。

第6回/問題50 骨の形成に関与しないのはどれか。
1.コラーゲンの合成
2.外力の作用
3.無機質の沈着
4.ビタミンB群の作用

第6回/問題51 副腎髄質ホルモンの作用について誤っているのはどれか。
1.血圧上昇
2.熱産生増加
3.交感神経抑制
4.肝グリコーゲン分解促進

第6回/問題52 神経の興奮伝導について正しいのはどれか。
1.活動電位は一方向へ伝導する。
2.活動電位は減衰する。
3.活動電位は隣接する軸索に乗り移る。
4.伝導速度は軸索の太さに比例する。

第6回/問題53 横紋筋収縮時について誤っているのはどれか。
1.ATPの分解
2.アクチンとミオシンとの結合
3.A帯の幅の変化
4.トロポニンとカルシウムイオンとの結合

第6回/問題54 近くの物体を見る場合について誤っているのはどれか。
1.焦点距離の短縮
2.角膜の曲率の変化
3.毛様体筋の収縮
4.水晶体の厚みの増加

第6回/問題55 性周期について誤っているのはどれか。
1.排卵の直前にプロゲステロン血中濃度が最高になる。
2.卵巣周期の黄体期は月経周期の分泌期に対応する。
3.卵胞期では卵胞刺激ホルモンの血中濃度が高い。
4.基礎体温は卵胞期よりも黄体期の方が高い。

第6回/問題56 体幹筋の作用で正しいのはどれか。
1.右外腹斜筋は右側屈に働く。
2.腹直筋は伸展に働く。
3.右腰方形筋は左側屈に働く。
4.最長筋は屈曲に働く。

第6回/問題57 膝関節の運動で正しいのはどれか。
1.前十字靭帯は完全伸展位で弛緩する。
2.屈曲の最終運動ではすべり運動である。
3.完全伸展位から初期屈曲には外旋が起こる。
4.後十字靭帯は脛骨の前方への逸脱を防ぐ。

第6回/問題58 股関節の外転作用のないのはどれか。
1.縫工筋
2.中殿筋
3.大腿筋膜張筋
4.薄 筋

第6回/問題59 肩甲骨に作用する筋で正しい組合せはどれか。
1.大菱形筋 −−− 上方回旋
2.僧帽筋  −−− 下方回旋
3.前鋸筋  −−− 外転
4.小胸筋  −−− 内転

第6回/問題60 肩関節の外転運動について正しいのはどれか。
1.運動軸は垂直軸である。
2.運動軸は前額水平軸である。
3.運動面は前額面である。
4.運動面は矢状面である。

第6回/問題61 筋とてことの組合せで誤っているのはどれか。
1.片足で立った時の中殿筋   −−− 第1のてこ
2.つま先立ちする時のヒラメ筋 −−− 第2のてこ
3.肩の屈曲時の三角筋     −−− 第3のてこ
4.肘の屈曲時の上腕二頭筋   −−− 第1のてこ

第6回/問題62 誤っているのはどれか。
1.一歩とは一方の踵接地から他方の踵接地までをいう。
2.重複歩とは踵接地から次の同側の踵接地までをいう。
3.正常歩行では遊脚期は歩行周期の25%を占める。
4.走行時には両脚支持期が消失する。

第6回/問題63 正中神経麻痺により障害される母指運動はどれか。
1.橈側外転
2.内 転
3.伸 展
4.対 立

第6回/問題64 骨格筋の神経支配について誤っているのはどれか。
1.α運動神経は錘外筋線維を支配する。
2.γ運動神経は錘内筋線維を支配する。
3.Ta求心性神経は筋紡錘から出る。
4.U求心性神経は腱紡錘から出る。

第6回/問題65 足関節の内返しをするのはどれか。
1.長腓骨筋
2.前脛骨筋
3.長指伸筋
4.ヒラメ筋

第6回/問題66 二重体でないのはどれか。
1.一卵性双生児
2.寄生体
3.紙様胎児
4.真性半陰陽

第6回/問題67 放射線について正しいのはどれか。
a.エックス線は粒子線である。
b.骨髄は感受性が高い。
c.白血病の原因となる。
d.低増殖性の組織が強く障害される。
1.a、b   2.a、d   3.b、c   4.c、d

第6回/問題68 ウイルス性疾患はどれか。
1.水 痘
2.コレラ
3.ペスト
4.破傷風

第6回/問題69 早期胃癌について誤っているのはどれか。
1.癌の深さが粘膜下層にとどまる。
2.内視鏡所見ではボルマン分類を用いる。
3.リンパ節転移の有無は問わない。
4.5年生存率は90%以上である。

第6回/問題70 細胞性免疫に関係しない細胞はどれか。
1.Bリンパ球
2.マクロファージ
3.ヘルパーTリンパ球
4.サプレッサーTリンパ球

第6回/問題71 進行性筋ジストロフィーの仮性肥大で正しいのはどれか。
1.筋組織の増加
2.脂肪組織の増加
3.線維組織の増加
4.神経組織の増加

第6回/問題72 炎症について誤っているのはどれか。
1.カタル性炎では粘膜からの分泌が亢進する。
2.線維素性炎では線維素が析出する。
3.化膿性炎は細菌の感染による。
4.蜂窩織炎は腐敗菌の感染による。


第6回/問題73 結核について正しいのはどれか。
1.化膿性炎
2.出血性炎
3.肉芽腫性炎
4.漿液性炎

第6回/問題74 誤っている組合せはどれか。
1.有機水銀  −−− 水俣病
2.ヒ 素   −−− 四日市喘息
3.カドミウム −−− イタイイタイ病
4.キノホルム −−− スモン病

第6回/問題75 壊血病に関係するのはどれか。
1.ビタミンA
2.ビタミンB1
3.ビタミンC
4.ビタミンD

第6回/問題76 第V度熱傷はどれか。
1.真皮血管拡張
2.水疱形成
3.紅 斑
4.潰瘍形成

第6回/問題77 癌の全身への影響で誤っているのはどれか。
1.尿崩症
2.悪液質
3.感 染
4.発 熱

第6回/問題78 出血について誤っているのはどれか。
1.動脈性は鮮紅色である。
2.静脈性は動脈性に比較して緩徐である。
3.タール便は上部消化管出血を意味する。
4.肺からの出血は吐血である。

第6回/問題79 疫学の内容について誤っているのはどれか。
1.環境の要因
2.予防接種
3.予防対策の確立
4.健康状態

第6回/問題80 衛生統計指標で正しいのはどれか。
1.罹患率はある時点を定めて調査する。
2.平均寿命は地域では求めない。
3.乳児死亡率は母子保健水準を示さない。
4.有病率は静態統計である。

第6回/問題81 母子保健について誤っているのはどれか。
1.風疹罹患は奇形の原因となる。
2.周産期死亡は生後1か月未満の死亡を含む。
3.死産の原因として最も多いのは妊娠中毒症である。
4.生下時体重2,500g以下の者を低体重児という。

第6回/問題82 職業病について誤っているのはどれか。
1.じん肺は珪肺が多い。
2.高圧環境は潜函病の原因となる。
3.騒音による聴力障害は低音域からはじまる。
4.振動は白ろう病の原因となる。

第6回/問題83 食中毒の原因として誤っているのはどれか。
1.腸炎ビブリオ
2.赤痢菌
3.PCB
4.テトロドトキシン

第6回/問題84 水道法による水質基準で検出されてはならないのはどれか。
1.大腸菌
2.六価クロム
3.水 銀
4.シアン

第6回/問題85 感染性廃棄物の処理について正しいのはどれか。
1.包装すれば一般廃棄物と一緒に処理してよい。
2.自家の焼却炉で焼却してはいけない。
3.専門の処理業者に委託してはいけない。
4.オートクレーブで滅菌したガーゼは一般廃棄物と一緒に処理してよい。

第6回/問題86 大気汚染に係る国の環境基準値が定められていない物質はどれか。
1.二酸化硫黄
2.二酸化窒素
3.二酸化炭素
4.一酸化炭素

第6回/問題87 住民からの公害に関する苦情件数で最も多いのはどれか。
1.騒音・振動
2.水質汚濁
3.大気汚染
4.悪 臭

第6回/問題88 正しい組合せはどれか。
1.真 菌    −−− マラリア
2.原 虫    −−− ヘルペス
3.リケッチア  −−− 風 疹
4.スピロヘータ −−− 梅 毒

第6回/問題89 予防接種法による定期予防接種の対象疾病はどれか。
1.インフルエンザ
2.結 核
3.日本脳炎
4.流行性耳下腺炎

第6回/問題90 消毒について誤っている組合せはどれか。
1.井戸水 −−− ホルマリン
2.吐 物 −−− 生石灰
3.食 器 −−− 煮 沸
4.寝 具 −−− 日 光

第6回/問題91 柔道整復師として施術を行うことができないのはどれか。
1.免許証を失ったとき
2.免許を受けた時と異なる氏名となったとき
3.免許を受けた時と異なる国籍となったとき
4.試験に合格し免許の申請をしたとき

第6回/問題92 柔道整復師名簿の登録事項はどれか。
a 試験合格の年月
b 業務の停止の処分
c 年 齢
d 卒業した養成施設名
 1、a,b   2、a,d   3、b,c   4、c,d

第6回/問題93 柔道整復師名簿の訂正を申請すべきときはどれか。
a 本籍地を他の都道府県に変更したとき
b 住所を他の都道府県に変更したとき
c 開設している施術所の場所を変更したとき
d 結婚して改姓したとき
 1、a,b   2、a,d   3、b,c   4、c,d

第6回/問題94 柔道整後師免許の取消しについて正しいのはどれか。
1.保健所長は免許を取り消すことができる。
2.免許取消しの後に再免許されることはない。
3.10日以内に免許証明書(免許証)を返納しなければならない。
4.免許取消しの前に弁明の機会が与えられる。

第6回/問題95 正しい組合せはどれか。
1.歯科診療 −−−− 歯科衛生士
2.薬の処方 −−−− 薬剤師
3.診療の補助 −−− 看護婦
4.手芸、工作 −−− 理学療法土

第6回/問題96 正しいのはどれか。
1.医師は無試験で柔道整復師の免許を取得することができる。
2.無報酬であればだれでも柔道整復を業として行える。
3.柔道整復師の免許資格は業務独占である。
4.無免許で菜道整復を業として行うと10万円以下の罰金に処せられる。

第6回/問題97 柔道整復の業務で正しいのはどれか。
1.骨折の患部に施術する場合の医師の同意は整形外科の医師に限られる。
2.脱臼の患部に施術する場合の医師の同意は書面で得ることを必要とする。
3.捻挫の患部に施術する場合は医師の同意を必要としない。
4.応急手当として止血薬を注射することができる。

第6回/問題98 誤っているのはどれか。
1.施術所を開設した者は、開設後10日以内に届け出なければならない。
2.施術所の開設者は、柔道整復師でなくてもよい。
3.施術所の開設の際の届出事項には、施術所の平面図が含まれる。
4.施術所の開設の届出は、柔道整復師の住所地の都道府県知事に行う。

第6回/問題99 施術所の名称として使用できるのはどれか。
1.○○接骨院
2.○○柔道整復クリニック
3.○○ほねつぎ科療院
4.○○整骨医院

第6回/問題100 柔道整復師の業務で誤っているのはどれか。
1.エックス線を照射した場合、診療放射線技師法違反となる。
2.エックス線写真で診断した場合、医師法違反となる。
3.薬品の投与を行った場合、薬事法違反となる。
4.販売の目的で調剤した場合、薬剤師法違反となる。




 第6回・柔道整復師国家試験(午後の部)


第6回/問題1.誤っている組合せはどれか。
1.筋萎縮性側索硬化症 −−− 猿 手
2.尺骨神経麻痺 −−−−−− 鷲 手
3.腓骨神経麻痺 −−−−−− 踵 足
4.慢性関節リウマチ −−−− 手指の尺側偏位

第6回/問題2.打診について正しいのはどれか。
a 肺気腫では肺肝境界は上昇する。
b 心嚢液貯留では心濁音界は拡大する。
c 麻痺性イレウスでは鼓音が増強する。
d 腹部腫瘤では清音を呈する。
 1、a,b   2、a,d   3、b,c   4、c,d

第6回/問題3.聴診について誤っているのはどれか。
1.胸膜炎ではラ音が聴取される。
2.肺気腫では心音は減弱する。
3.腸管の狭窄でグル音は増強する。
4.大動脈炎症候群で血管雑音を聴取する。

第6回/問題4.心筋梗塞について誤っているのはどれか。
1.冠動脈の閉塞によって発症する。
2.糖尿病は危険因子である。
3.心電図で異常Q披がみられる。
4.狭心症にくらべ予後は良好である。

第6回/問題5 誤っている組合せはどれか。
1.低カルシウム血症 −−−−− テタニー
2.重症筋無力症 −−−−−−− ベル現象
3.ウィルソン病 −−−−−−− はばたき振戦
4.クッシング症候群 −−−−− 満月様顔貌

第6回/問題6 進行性筋ジストロフィーについて正しいのはどれか。
1.失調性歩行
2.アヒル歩行
3.鶏歩
4.分廻し歩行

第6回/問題7 パーキンソン病について正しいのはどれか。
1.登はん性起立
2.丸薬丸めよう運動
3.筋萎縮
4.振子様運動

第6回/問題8 ギラン・バレー症侯群について誤っているのはどれか。
1.呼吸障害
2.両側顔面麻痺
3.急性四肢脱力
4.尿失禁

第6回/問題9 誤っている組合せはどれか。
1.樽状胸 −−−−− 肺気腫
2.鳩胸 −−−−−− 骨粗髭症
3.漏斗胸 −−−−− マルファン症候群
4.翼状頚 −−−−− ターナー症候群

第6回/問題10 正しい組合せはどれか。
1.腹部膨隆 −−−−− 食道癌
2.腹部陥凹 −−−−− 急性膵炎
3.メズサの頭 −−−− 肝硬変
4.赤色皮膚線条 −−− アジソン病

第6回/問題11 急性虫垂炎でみられるのはどれか。
1.吃逆
2.胸やけ
3.嘔吐
4.血便

第6回/問題12 機械的腸閉塞にみられないのはどれか。
1.腹痛
2.腹部膨満
3.下痢
4.腸蠕動不穏

第6回/問題13 大腸癌が最も多い部位はどれか。
1.上行結腸
2.横行結腸
3.下行結腸
4.直腸

第6回/問題14 視診について正しい組合せはどれか。
1.クモ状血管腫 −−−−− クッシング症候群
2.チアノーゼ −−−−−− 甲状腺機能低下症
3.仮面様顔貌 −−−−−− アジソン病
4.太鼓バチ指 −−−−−− 肺気腫

第6回/問題15 誤っている組合せはどれか。
1.眼振 −−−−−− アルツハイマー病
2.共同偏視 −−−− 脳血管障害
3.眼球結膜黄染 −− 胆石症
4.眼瞼下垂 −−−− 重症筋無力症

第6回/問題16 口腔内の視診について正しい組合せはどれか。
1.コプリック斑 −−−−− 猩紅熱
2.イチゴ舌 −−−−−−− ジフテリア
3.アフタ −−−−−−−− ベーチェット病
4.歯肉色素沈着 −−−−− 悪性貧血

第6回/問題17 バセドウ病にみられるのはどれか。
1.食欲減退
2.頻脈
3.眼球陥凹
4.肥満

第6回/問題18 糖尿病の症状について誤っているのはどれか。
1.体重減少
2.眼球突出
3.多尿
4.意識障害

第6回/問題19 慢性関節リウマチの症状で誤っているのはどれか。
1.皮下結節
2.虹彩炎
3.蝶形紅斑
4.関節強直

第6回/問題20 AIDS(エイズ)について誤っているのはどれか。
1.潜伏期間が数年以上ある。
2.日和見感染症を合併しやすい。
3.HIV抗体が陽性になる。
4.CD4陽性T細胞が増加する。

第6回/問題21 創傷治癒を遅らせる因子について誤っているのはどれか。
1.低蛋白血症
2.脳圧亢進症
3.低酸素血症
4.ビタミンK欠乏症

第6回/問題22 ショックについて誤っている組合せはどれか。
1.心原性ショック −−−−− 心筋梗塞
2.細菌性ショック −−−−− 消化管穿孔
3.体液喪失性ショック −−− 大出血
4.神経原性ショック −−−− 肝破裂

第6回/問題23 輸血による副作用について誤っているのはどれか。
1.抗原抗体反応
2.ウィルス感染
3.高脂血症
4.肝機能障害

第6回/問題24 鎮痛・鎮静処置で正しい組合せはどれか。
1.顔面痙攣 −−−−− 三叉神経ブロック
2.抜歯 −−−−−−− 表面麻酔
3.無痛分娩 −−−−− 脊椎麻酔
4.痔核切除術 −−−− 浸潤麻酔

第6回/問題25 止血法で正しいのはどれか。
1.顔面損傷の場合はベロックのタンポン法による。
2.骨からの出血は結紫する。
3.手指切創の出血は電気凝固法を実施する。
4.深層からの出血はミクリッツタンポン法による。

第6回/問題26 心肺蘇生法で正しいのはどれか。
1.口対口人工呼吸時にはマウスピースを装着する。
2.心マッサージはベッドにあげて行う。
3.小児に対する心マッサージは剣状突起部を圧迫する。
4.気道確保は頭部後屈あご先挙上で行う。

第6回/問題27 頭部外傷で正しい組合せはどれか。
1.脳挫傷 −−−−−−− 頭部皮下血腫
2.硬膜外血腫 −−−−− 円蓋部陥没骨折
3.硬膜下血腫肝 −−−− 頭蓋底骨折
4.髄液漏 −−−−−−− 下顎骨骨折

第6回/問題28 脳卒中で正しい組合せはどれか。
1.脳幹部出血 −−−−− 意識清明
2.脳血栓 −−−−−−− 一過性脳虚血発作
3.脳動脈瘤破裂 −−−− 脊髄性ショック
4.小脳出血 −−−−−− 呼吸停止

第6回/問題29 胸壁損傷の合併症で正しいのはどれか。
1.乳び胸は縦隔損傷時に認められる。
2.フレイルチェストは肋骨骨折時に合併しない。
3.横隔膜ヘルニアは開放性胸壁損傷の合併症である。
4.心タンポナーデは多発性肋骨骨折に合併する。

第6回/問題30 腹部臓器損傷について正しいのはどれか。
1.肝破裂では腹部腫瘤を認める。
2.下部腸管穿孔では腹鳴が亢進する。
3.脾損傷では出血性ショックが起こらない。
4.腎損傷では血尿を認める。

第6回/問題31 大腿骨骨頭すべり症について誤っているのはどれか。
1.男児に多い。
2.下肢は外旋位をとる。
3.骨頭は前方に転位する。
4.手術療法が適切である。

第6回/問題32 筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか。
1.10歳代が好発年齢である。
2.女性に多い。
3.上肢近位の筋萎縮ではじまる。
4.知覚障害がない。

第6回/問題33 急性阻血症状における5Pの徴候でないのはどれか。
1.腫 脹
2.知覚異常
3.脈拍消失
4.疼 痛

第6回/問題34 誤っているのはどれか。
1.先天性股関節脱臼は変形性関節症の原因となる。
2.特発性大腿骨骨頭無腐性壊死はアルコ−ル中毒でみられる。
3.外反母趾では扁平足変形を呈する。
4.先天性内反足では距骨が垂直位変形を呈する。

第6回/問題35 誤っている組合せはどれか。
1.ジェファーソン骨折 −−−− 環 椎
2.ハングマン骨折 −−−−−− 軸 椎
3.ジョーンズ骨折 −−−−−− 胸 椎
4.チャンス骨折 −−−−−−− 腰 椎

第6回/問題36 脊椎カリエスについて誤っているのはどれか。
1.非定型抗酸菌
2.ポット麻痺
3.亀 背
4.冷膿瘍

第6回/問題37 誤っている組合せはどれか。
1.二分脊椎 −−−−−−−− 髄膜瘤
2.特発性脊柱側彎症 −−−− 色素斑
3.腰部脊柱管狭窄症 −−−− 間欠性跛行
4.脊髄空洞症 −−−−−−− 知覚解離

第6回/問題38 骨腫瘍について誤っている組合せはどれか。
1.骨肉腫 −−−−−−−−−− スピクラ
2.神経芽細胞腫骨転移 −−−− 血清VMA
3.ユーイング肉腫 −−−−−− 好酸球性肉芽
4.多発性骨髄腫 −−−−−−− 骨打ち抜き像

第6回/問題39 先天性骨系統疾患について正しいのはどれか。
1.軟骨無形成症では体幹に比べて手足が長い。
2.マルファン症候群はクモ状指を呈する。
3.骨形成不全症の骨折は癒合が遷延する。
4.大理石骨病では骨萎縮がみられる。

第6回/問題40 疾患と検査法との組合せで誤っているのはどれか。
1.悪性骨腫瘍 −−−−−− 血管造影
2.半月板損傷 −−−−−− 関節腔造影
3.脊髄腫瘍 −−−−−−− MRI
4.椎間板ヘルニア −−−− RIシンチグラフィ

第6回/問題41 障害の社会的不利で正しいのはどれか。
1.入浴に介助が必要である。
2.コミュニケーションができない。
3.文字が書けない。
4.通勤ができない。

第6回/問題42 日常生活動作に含まれないのはどれか。
1.身体を洗う。
2.化粧をする。
3.シャツを着る。
4.計算をする。

第6回/問題43 適切な組合せはどれか。
1.極超短波   −−− ペースメーカー
2.パラフィン浴 −−− 開放創
3.寒冷療法   −−− レイノー病
4.超音波    −−− 体内金属

第6回/問題44 廃用症候群でないのはどれか。
1.起立性低血圧
2.関節拘縮
3.筋固縮
4.褥 瘡

第6回/問題45 作業療法に含まれないのはどれか。
1.日常生活動作訓練
2.家事動作訓練
3.職業訓練
4.義手訓練

第6回/問題46 体幹装具でないのはどれか。
1.テイラー型
2.カナディアン型
3.ウィリアムズ型
4.フィラデルフィア型

第6回/問題47 自助具でないのはどれか。
1.リフター
2.差し込み式スプーン
3.簡易便座
4.風呂用てすり

第6回/問題48 脳卒中で誤っているのはどれか。
1.運動麻痺は中枢から末梢に回復する。
2.弛緩性麻痺から痙性麻痺に変化する。
3.言語障害には失語症と構音障害とがある。
4.球麻痺による嚥下障害が起こる。

第6回/問題49 疾患と治療との組合せで正しいのはどれか。
1.褥 瘡 −−− 良肢位保持
2.痙 縮 −−− 電気治療
3.拘 縮 −−− 伸張法
4.失 調 −−− 関節可動域訓練

第6回/問題50 脳性麻痺で誤っているのはどれか。
1.未熟児では両麻痺が多い。
2.出産時外傷では片麻痺が多い。
3.無酸素性脳症ではアテトーゼ型麻痺が多い。
4.核黄疸では失調型が多い。

第6回/問題51 正しいのはどれか。
1.病的骨折は骨癒合が起こらない。
2.剪断骨折は捻転カで発生する。
3.複雑骨折は粉砕骨折と同意語である。
4.屈曲骨折の第1型には骨片が生じる。

第6回/問題52 不全骨折でないのはどれか。
1.亀裂骨折
2.陥没骨折
3.若木骨折
4.竹節状骨折

第6回/問題53 誤っているのはどれか。
1.複合骨折は1本の骨が3か所以上の部位で骨折したもの
2.介達性骨折は外力が他の部位に働いて離れた部位で発生したもの
3.病的骨折は基礎的疾患があり抵抗力が減弱していて発生したもの
4.開放性骨折は皮膚創を通じて骨折部が外界と交通しているもの

第6回/問題54 下肢の疲労骨折で正しいのはどれか。
1.長管骨に多く発生する。
2.高齢者に多く発生する。
3.螺旋骨折が多く発生する。
4.疼痛のため歩行不能となる。

第6回/問題55 骨折の合併症でないのはどれか
1.フォルクマン拘縮
2.デュピュイトレン拘縮
3.コンパートメント症候群
4.ズデック骨萎縮

第6回/問題56 脱臼の症状で誤っているのはどれか。
1.関節軸のずれ
2.関節の変形
3.異常可動性
4.肢長の変化

第6回/問題57 固定に用いる硬性材料はどれか。
1.巻軸包帯
2.厚紙副子
3.三角巾
4.絆創膏

第6回/問題58 捻挫の初期治療で誤っているのはどれか。
1.関節の安静固定
2.消炎の促進
3.患部の高挙
4.温熱療法

第6回/問題59 関節と損傷しやすい靭帯との組合せで誤っているのはどれか。
1.母指中手指節関節 −− 尺側側副靭帯
2.肘関節 −−−−−−− 内側側副勒帯
3.膝関節 −−−−−−− 外側側副勒帯
4.距腿関節 −−−−−− 前距腓靭帯

第6回/問題60 外傷性骨化性筋炎の急性期の処置として誤っているのはどれか。
1.安静
2.固定
3.冷湿布
4.手術的切除

第6回/問題61鎖骨骨折の座位整復法について誤っているのはどれか。
1.患者の脊柱部に膝頭を当てる。
2.胸郭を拡大させるよう肩を後方へ引く。
3.患例の肩内転位にて上腕を突き上げる。
4.骨片に直庄を加え整復する。

第6回/問題62 上腕骨外科頸骨祈の症状で正しいのはどれか。
1.肩峰が突出する。
2.末梢骨片は中枢骨片の後方に位置する。
3.三角筋部の膨隆が認められる。
4.肩関節運動は可能である。

第6回/問題63 上腕骨骨幹部骨折で正しいのはどれか。
1.直達外力によるものは斜骨折が多い。
2.自家筋力によるものは蝶旋骨折が多い。
3.介達外力によるものは横骨折が多い。
4.捻転力によるものは横骨折が多い。

第6回/問題64 上腕骨骨幹部骨折で正しいのはどれか。
1.橈骨神経麻痺を合併することがある。
2.後外方凸の変形を呈するものが多い。
3.手指にチアノーゼを認める。
4.固定肢位はゼロ・ポジションで行う。

第6回/問題65 上腕骨骨折の好発年齢で正しい組合せはどれか。
1.外科頸骨折 −−−− 青壮年者
2.大結節単独骨折 −− 高齢者
3.骨幹部骨折 −−−− 青壮年者
4.外顆骨折 −−−−− 高齢者

第6回/問題66 上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
1.肘頭はヒユーター線より高位となる。
2.10〜15歳に多発する。
3.尺骨神経の損傷が多い。
4.内反肘を残すことが多い。

第6回/問題67 橈骨骨幹部骨折で正しい組合せはどれか。
1.円回内筋付着部より上位の骨折 −− 中枢片回内位・末梢片回外位
2.円回内筋付着部より上位の骨折 −− 中枢片回外位・末梢片回外位
3.円回内筋付着部より下位の骨折 −− 中枢片中間位・末梢片回内位
4.円回内筋付着部より下位の骨折 −− 中枢片中間位・末梢片回外位

第6回/問題68 手背をついて転倒し発生する骨折はどれか。
1.コーレス骨折
2.背側バートン骨折
3.ショウファー骨折
4.掌側バートン骨折

第6回/問題69 手舟状骨骨折の症状で誤っているのはどれか。
1.スナッフボックス部に庄痛がある。
2.手関節の尺屈時に運動痛が強い。
3.強く掘ると手関節部に疼痛が生じる。
4.第1・2中手骨からの軸圧痛がある。

間畏 70 手根中手関節脱臼で誤っているのはどれか。
1.第3手根中手関節の脱臼が多い。
2.中手骨部の過度の屈曲が強制され発生する。
3.手指の短縮がみられる。
4.第1手根中手関節脱臼では母指を対立位に固定する。

第6回/問題71各脱臼の転位で頻度の高いのはどれか。
1.下顎関節頭は頬骨弓の上方に転位する。
2.鎖骨肩峰端は肩峰の下方に転位する。
3.上腕骨骨頭は烏口突起の下方に転位する。
4.橈骨頭は上腕骨小頭の後方に転位する。

第6回/問題72 胸鎖関節前方脱臼で誤っているのはどれか。
1.頭部を健側に傾ける。
2.患側の肩は下垂する。
3.患側肩関節は外転不能となる。
4.鎖骨内端骨折と変形が類似する。

第6回/問題73 肩関節脱臼について正しいのはどれか。
1.肩峰下脱臼は後方脱臼に属する。
2.烏口下脱臼は肩関節外転外旋位を呈する。
3.棘下脱臼は挙手した状態に固定される。
4.鎖骨下脱臼は上腕が長くみえる。

第6回/問題74 肘関節後方脱臼の症状について誤っているのはどれか。
1.ヒューター三角は変形する。
2.肘関節は軽度屈曲位に弾発性に固定される。
3.上腕三頭筋腱が緊張して索状にふれる。
4.外見的に上腕骨顆上屈曲型骨折と類似する。

第6回/問題75 腱板損傷で多いのはどれか。
1.小円筋腱
2.肩甲下筋腱
3.棘上筋腱
4.棘下筋腱

第6回/問題76 上腕二頭筋長頭腱の損傷について誤っているのはどれか。
1.結節間溝に圧痛を認める。
2.強い筋緊張状態時に発生する。
3.長頭腱と小結節との摩擦が誘因となる。
4.筋腹の膨隆が近位に現われる。

第6回/問題77 誤っているのはどれか。
1.マルゲーヌ骨折では下肢が内旋・内転位となる。
2.デュベルニー骨折では下肢の肢位は正常である。
3.仙腸関節結核では腰殿部痛を主訴とすることが多い。
4.強直性脊推炎では早期に仙腸関節の変化がみられる。

第6回/問題78 下前腸骨辣の剥離骨折に関与する筋はどれか。
1.縫工筋
2.大腿直筋
3.大腿二頭筋
4.大内転筋

第6回/問題79 定型的な腰部椎間板ヘルニアの症状はどれか。
1.間欠性跛行
2.一側性の下肢痛
3.進行性の両下肢運動麻痺
4.腰部角状後攣

第6回/問題80 股関節の屈曲拘縮テストはどれか。
1.トーマステスト
2.ファーレンテスト
3.ライトテスト
4.ラセーグテスト

第6回/問題81 尻上り現象がみられるのはどれか。
1.内側広筋の短縮
2.中間広筋の短縮
3.大腿直筋の短縮
4.外側広筋の短縮

第6回/問題82 トレンデレンブルグ徴候に関係する筋はどれか。
1.腸腰筋
2.大腿直筋
3.大殿筋
4.中殿筋

第6回/問題83 大腿骨頸部骨折のガーデンの分類で誤っているのはどれか。
1.1型は不全骨折で転位のないもの
2.2型は不全骨折で転位のあるもの
3.3型は完全骨折で転位軽度なもの
4.4型は完全骨折で転位高度なもの

第6回/問題84 大腿骨頸部内側骨折はどれか。
a.中間部骨折
b.転子間骨折
c.転子貫通骨折
d.骨頭下骨折

1.a、b
2.a、d
3.b、c
4.c、d

第6回/問題85 外傷性股関節脱臼に関連しないのはどれか。
1.坐骨神経損傷
2.大腿動脈損傷
3.大腿骨骨頭壊死
4.変形性股関節症

第6回/問題86 先天性股関節脱臼の徴候はどれか。
1.フィンケルスタイン徴候
2.マックマレー徽候
3.パトリック徽侯
4.アリス徴候

第6回/問題87 大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか。
1.下肢は外旋位を呈する。
2.小児では過成長を考慮する。
3.青壮年に多発する。
4.斜骨折の整復固定は容易である。

第6回/問題88 大腿骨上1/3部の骨折について誤っているのはどれか。
1.腸腰筋は中枢骨片を屈曲させる。
2.中殿筋は中枢骨片を外転させる。
3.内転筋群は末梢骨片を内上方に引く。
4.腓腹筋は末梢骨片を屈曲させる。

第6回/問題89 大腿四頭筋の肉ばなれで誤っているのはどれか。
1.大腿直筋と中間広筋とに多発する。
2.寒冷時に多発する。
3.膝の完全自動伸展運動が可能である。
4.損傷部に陥凹を触れる。

第6回/問題90 膝関節前方脱臼で誤っているのはどれか。
1.膝に週伸展力が加えられて発生する。
2.膝関節後面の軟部組織損傷の合併が多い。
3.腓骨神経が損傷すると足の背屈力が失われる。
4.動脈損傷による下腿壊死は少ない。

第6回/問題91 膝関節損傷の検査で膝関節を屈曲し、下腿を内旋させた状態から徐々に膝関節を伸展させたとさ、クリックと疼痛とがあった。疑うべき損傷はどれか。
1.前十字靭帯の揖傷
2.外側半月の損傷
3.腸脛靱帯の断裂
4.内側側副軌帯の断裂

第6回/問題92 膝関節水痘(腫)の検査法はどれか。
1.膝蓋跳動検査
2.ラックマン検査
3.マックマレー検査
4.膝動揺検査

第6回/問題93 主要な神経損傷を生じないのはどれか。
1.膝関節後方脱臼
2.脛骨租面の剥離骨折
3.大腿骨顆上部骨折
4.下腿骨上端部の横骨折

第6回/問題94 下腿骨骨幹部骨折の後遺症とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
1.内反下腿  −−− 脛骨斜骨折
2.尖足位拘縮 −−− 腓骨神経損傷
3.骨髄炎   −−− 開放骨折
4.偽関節   −−− 腓骨横骨折

第6回/問題95 誤っている組合せはどれか
1.単純脱臼  −−− 膝蓋骨脱臼
2.複雑脱臼  −−− 股関節中心性脱臼
3.習慣性脱臼 −−− 肩関節前方脱臼
4.随意性脱臼 −−− 第1中手指節関節脱臼

第6回/問題96 踵骨骨折の後遺症で正しいのはどれか。
1.踵骨偽関節
2.距踵関節症
3.ベーラー角増大
4.踵骨壊死

第6回/問題97 足関節部の靭帯損傷について誤っているのはどれか。
1.足関節の内がえし強制で発生しやすい。
2.外側部の軌帯に発生頻度が高い。
3.後距排靭帯の断裂が多い。
4.ストレステストで動揺性を確認する。

問題98中足指節関節脱臼で頻度が高いのはどれか。
1.外側脱臼
2.内側脱臼
3.背側脱臼
4.底側脱臼

第6回/問題99 下腿部の肉ばなれで誤っているのはどれか。
1.腓腹筋の損傷傾度が高い。
2.スポーツ活動時に多い。
3.損傷部に限局した庄痛がみられる。
4.損傷部の圧迫固定は禁忌である。

第6回/問題100 アキレス腱断裂で正しいのはどれか。
1.アキレス腱を強打され発生することが多い。
2.新鮮時には断裂郡に膨隆が触知できる。
3.踵骨停止部から中枢約10cmに好発する。
4.トンプソンテストで足関節底屈がみられない。

第6回 柔整師試験 解答
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3 2 1 4 - 4 1 3 3 2
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
4 2 1 1 3 2 4 2 4 3
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
1 1 4 1 3 2 2 1 4 1
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
2 1 1 4 2 4 1 2 3 2
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
3 4 2 3 1 2 4 2.3 1 4
51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
3 4 3 2 1 1 2 4 3 3
61 62 63 64 65 66 67 68 69 70
4 3 4 4 2 4 3 1 2 1
71 72 73 74 75 76 77 78 79 80
2 4 3 2 3 4 1 4 2 4
81 82 83 84 85 86 87 88 89 90
2 3 2 1 4 3 1 4 3 1
91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
4 1 2 4 3 3 3 4 1 3
午後の解答 ※問題1→101
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
3 3 1 4 2.3 2 2 4 2 3
111 112 113 114 115 116 117 118 119 120
3 3 4 4 1 3 2 2 3 4
121 122 123 124 125 126 127 128 129 130
2 4 3 3 4 4 - - 1 4
131 132 133 134 135 136 137 138 139 140
3 3.4 1 4 3 1 2 3 2 4
141 142 143 144 145 146 147 148 149 150
4 4 4 3 3 2 1 4 3 4
151 152 153 154 155 156 157 158 159 160
4 2 1 1 2 3 2 4 3 4
161 162 163 164 165 166 167 168 169 170
3 3 2 1 3 4 3 4 2 1
171 172 173 174 175 176 177 178 179 180
3 1 1 4 3 4 1 2 2 1
181 182 183 184 185 186 187 188 189 190
3 4 2 2 2 4 4 4 3 4
191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2 1 2 4 2 2 3 3 4 4